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WEBフォーム作成ツールの選び方

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インターネットを使った情報収集が一般的になった現在、自社のオウンドメディアやコーポレートサイトの強化が重要視されてきています。 そのため、オウンドメディアから訪問する顧客の情報を入手するため、資料請求やメルマガ・WEBフォームを設置する企業も増えています。 しかし、「入力項目が多い」「デザインが分かりにくい」などさまざまな要因でWEBフォームからの顧客獲得ができていない企業も多いと思います。 そこで今回は、WEBフォームを最適化するための作成ツールWEBフォーム作成ツールの選び方をご紹介します。WEBフォームに関する課題を抱えている企業はぜひ参考にしてください。

WEBフォーム作成ツールの選び方

WebデザインやWebマーケティングスキルがなくても簡単に入力フォームを作成できるWEBフォーム作成ツールですが、現在はさまざまなツールが提供されています。 自社に適したWEBフォーム作成ツールの選び方は「WEBフォームを設置する目的」と「コストパフォーマンス」の2点に着目して探すと良いでしょう。 以下で詳しく解説します。

WEBフォームを設置する目的

まず初めに”なぜ入力フォームを設置するのか?”目的を明らかにすることが重要です。 一般的に「顧客からのお問い合わせを増やすため」「アンケートの回答を得るため」「商品の購入を促すため」などの目的が多いですが、中には「顧客の課題を簡単に解決できる仕組みを作る」「オペレーションの効率化を目指す」といったより細かい目的を設定しているケースもあります。 上記のように企業ごとで目的はさまざまです。WEBフォーム作成ツールは製品によって特徴が異なり、作成できるWEBフォームの形式が違います。そのため、自社の目的に対応した形式を作成できるツールを選ぶ必要があります。 また、WEBフォーム作成ツールごとに備わっている機能も異なります。資料請求の件数を増やしたいといった目的がある場合は、「アクセス数解析機能」や「対応履歴の管理機能」などが必須です。 自社がWEBフォーム作成ツールを導入する目的を明確にしてから作成ツールの選定に移るようにしましょう。

コストパフォーマンス

コストパフォーマンスとまとめていますが、簡単に言い換えると料金体系のことです。 WEBフォーム作成ツールは月額制や年額制・従量課金制など多岐にわたる料金体系が提供されています。月額・年額制であれば決まった支出額を見積もることができるため管理がしやすいです。しかし、利用しない機能が備わっていることが多く余分なコストを支払ってしまう恐れがあります。 一方、従量課金制は使いたい分だけ使うため、利用頻度が少ない場合はお得です。しかし、使う機会が多い場合はその分料金が加算されてしまう恐れがあります。 その他に、クラウド型やオンプレミス型などの利用形態によって料金体系が異なることがあります。クラウド型とは契約したサービスをインターネットを経由して利用できる形態です。ブラウザでWebアプリを開くと思いますが、それと同じ感覚で利用できます。 一方、オンプレミス型とは自社のサーバーにソフトウェアをインストールして利用する方法です。インターネットでの利用ができないため、場所が限定されてしまいますが、その分セキュリティはしっかりしています。 正直、どの料金体系が良いかは企業によって異なるためはっきりと言えませんが、最近の傾向では「クラウド型+月額制」のサービスを選ぶ企業が多いです。管理のしやすさと利用方法が簡単であることが理由だと思います。 無料で利用できるツールや体験版の利用ができるサービスもあるので、まずは複数のWEBフォーム作成ツールを試してみることをおすすめします。

WEBフォーム作成ツールおすすめ5選

上記ではWEBフォーム作成ツールの選び方をご紹介しました。ここでは本当におすすめなWEBフォーム作成ツールをご紹介したいと思います。興味のあるツールがありましたら、ぜひ試してみてください。

Googleフォーム

Googleフォーム  GoogleフォームはGoogleアカウントを持っていれば誰でも利用できるWEBフォーム作成ツールです。スプレッドシートなどと連携できる機能を持っていながら、無料で利用できる点が魅力的です。

料金無料
無料トライアルの有無
URLhttps://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/

Senses

Senses SensesはMAツールである「Senses Marketing」に追加されたWEBフォーム作成機能です。CRMと連帯することで、WEBフォームに入力された内容を自動登録してくれる特徴があります。もちろん、既存のSensesと連帯できます。

料金月額:20,000円
無料トライアルの有無
URLhttps://product-senses.mazrica.com/

アクセス

アクセス Microsoftが提供しているデータベース管理システム「アクセス」には、WEBフォーム作成機能が備わっています。詳細データを選択するだけで「単票形式」「帳票形式」「表形式」などさまざまな形式の入力フォームを作ることができます。

料金Microsoft 365 Business Standard:月額1,360円 Microsoft 365 Business Premium:月額2,180円 Microsoft 365 Apps:月額900円
無料トライアルの有無
URLhttps://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/access

formrun

formrun formrunはWEBフォーム作成だけでなく顧客管理やお問い合わせ対応など多種多様な機能を搭載したクラウドサービスです。豊富な種類のテンプレートからデザインや形式を選択できるため、初心者でも簡単に扱えます。

料金FREE:無料 BEGINNER:月額5,980円 STARTER:月額12,980円 PROFESSIONAL:月額25,800円
無料トライアルの有無
URLhttps://form.run/ja

formzu

formzu formzuはスマートフォンに適した入力フォームを簡単に作成できるWEBフォーム作成ツールです。ユーザーが利用しやすいデザインにするだけでなく、安全性の高いフォームを作れる点が魅力です。

料金フリー:無料 パーソナル:年額6,300円 ビジネス:年額12,000円 プロフェッショナル:年額31,000円
無料トライアルの有無
URLhttps://www.formzu.com/

まとめ

この記事ではWEBフォームを最適化するための作成ツールWEBフォーム作成ツールの選び方をご紹介しました。自社のWEBフォームを改善するだけでリード獲得がしやすくなるだけでなく、業務効率化などたくさんのメリットを得ることができます。 ユーザビリティーの高いWEBフォームが作成できるよう、自社にぴったりのWebフォーム作成ツールを選びましょう。

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ice

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