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今からでもやるべき?企業がTwitterの公式アカウントを持つべき理由

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現在、SNSを用いたマーケティングは、多くの企業で行われています。 しかし、実際にそこからの集客が思うようにできていないと感じている企業も多いのではないでしょうか。 「アカウントは作ったものの、日々の業務が忙しくて運用に手が回っていない」 「発信する内容がなくなった」 「なんとなく発信しているけどいいねもフォロワーも増えない」 こういった話を多くの企業のマーケティング担当者から聞いています。 また、反対にまだSNSのアカウントを持っていない企業も多いです。 今回は、Twitterの運用を今からでもスタートするべき理由についてお話していきます。

Twitter運用は時代遅れ?今からでも始める意味はあるのか

Twitter運用は時代遅れ?今からでも始める意味はあるのか

Twitter運用は時代遅れ?今からでも始める意味はあるのか 現在SNSには様々な種類が存在し、どのSNSを活用するか迷っている人も多いのではないでしょうか。 どのSNSも活用の仕方次第では、マーケティングにおける大きな武器になりますが、今回はTwitterに絞ってお話します。 Twitterは、かなり昔から運営されているイメージがあり、 「いまさらTwitterを運用する意味あるのか」 と感じる人もいるかも知れません。 しかし、まだまだTwitterを企業が運用することには多くのメリットがあります。 まずは、TwitterのSNSとしての特徴からお話しましょう。

国内で最も利用者が多いSNSの一つ

Twitterは、国内で最も利用者の多いSNSの一つです。 利用者数は2017年の段階で4500万人という調査もあり、利用者数はまだまだ増加傾向にあると考えて良いでしょう。 複数アカウントを作っている人も多いので、単純に日本人の3分の1が使っている・・・とは言えないまでも、かなり多くの方が利用しているという事はわかるでしょう。

若年層が利用者のメイン

Twitterのメイン利用者は、主に20代と言われています。 そのため、ビジネスモデルとして若い世代にアプローチしたい場合などは、Twitterを利用するメリットは非常に大きいと考えられます。 また、単に20代にアプローチするだけではなく、将来的にその人達が30代・40代になったときにリピートしてもらえる可能性もあることを考えると、かなり幅広いジャンルの商品に対応しているのではないかと考えています。

拡散性が高い

Twitterは、他のSNSに比べて拡散性が高いと考えられます。 というのも、インスタグラムなどにはない 「リツイート」 があるからです。 リツイートは、投稿を気に入った人が、その投稿を引用して自分のアカウントでツイートする機能です。 リツイートが行われる事により、自社のフォロワーではなく、リツイートした人のフォロワーに対して情報を発信することができます。 そのため、非常に多くの人に拡散する可能性があります。 実際にこの記事を書いている時点で、コンビニなどにあるワンピースの「一番くじ」のツイートが1時間あたり9264リツイートされているというまとめサイトがありました。 膨大な量のツイートがありますので、過去最大などを調べることは難しいですが、内容が良ければ1時間に1万リツイートされる可能性もあるということです。 これは、単に1万人が見ているという意味ではなく、1万人がリツイートし、リツイートした本人が投稿を見ているのは勿論のこと、その1万人にそれぞれフォロワーがおり、その人達にも見られるということです。 余談にはなりますが、日本のアカウントの平均フォロワー数は300弱というアンケート結果がいくつかあります。 この結果を考えると、 「1万リツイート=300万人に表示される」 という計算が可能です。 たった1時間で300万人もの人に拡散される。 これがTwitterを利用することの大きなメリットなのです。

利用頻度が低いユーザーにはハイライト機能もある

Twitterにはハイライトという機能が存在します。 このハイライトは、下記のような内容が表示されます。 ・フォローしている人の最近のツイート ・フォローしている人が、いいね、リツイート、リプライしたツイート ・自分に関連がありそうなツイート このハイライトは、時系列に関係なく表示されます。 このハイライトはどの様に選ばれるのか。 Twitterの公式ページには、『トップツイートは利用者が強い関心を持つであろうと考えられるツイートであり、利用者が普段からたくさんのやり取りをするアカウントや反応したツイートなど、多くの要素に基づき選択されます。』という記載があります。 つまり、しっかりと自社のアカウントとユーザーの関係性が築けている場合、投稿したタイミング以外でも見つけてもらえる可能性が高いのです。 このハイライトの利点としては、通知に上がってくることです。 特にSNSの利用頻度が少ないユーザーに対して、通知で自社のツイートが流れてくれば、中長期的な関係性を築ける1つの武器になります。 マーケティングにおいて、最も避けたいのは、顧客が離れていくことや顧客に忘れ去られることです。 それをTwitterがサポートしてくれるため、非常に便利な機能と言えるでしょう。

Twitterはユーザーとの距離が近い

Twitterはユーザーとの距離が近い

Twitterはユーザーとの距離が近い Twitterを始めとしてSNSは、企業におけるマーケティングの中でも、非常にユーザーに近い距離からアプローチが出来るツールです。

リアルタイムにユーザーから反応がくる

前述したワンピースの一番くじのリツイートからもわかるように、非常にリアルタイムに情報が拡散するというのが大きな魅力です。 投稿の1時間後には数万人・数十万人という人に届くツールは、SNS以外には難しいでしょう。 リアルタイムに情報発信・リアクションが得られる事は、将来的なビジネスチャンスにも繋がります。

ダイレクトメッセージが可能

Twitterでは、フォロワー全体に送るツイート以外にも、直接1ユーザーとメッセージをやり取りする事ができます。 一般的にDMと略されますが、このDMで直接ビジネス的な話をすることも多々あります。 例えば、イラストレーターに対して仕事の発注をしたり、お客さんの問い合わせ対応をDMで行ったりです。 特にフリーランスの人はTwitterアカウントを作っていることも多く、自社で対応しきれないような内容を手頃な金額で外注するためのツールとしても非常に有用です。 中には、画像の制作を受け、その制作を自分がやった実績として公開しても良いという条件で、制作後に拡散を手伝ってくれるようなフリーランスの方もいますので、相談してみるのが良いでしょう。

TwitterなどSNSでの検索はGoogleの代わりになりつつある

TwitterなどSNSでの検索はGoogleの代わりになりつつある

TwitterなどSNSでの検索はGoogleの代わりになりつつある 現在、何かを調べる際にGoogleの代わりにSNSを活用しているというケースが非常に増えています。

ニュースよりも速報性が高い

ニュース番組やネットでの検索は、リアルタイムと言っても数時間から、数日間のタイムラグが生じます。 その点、TwitterなどのSNSであれば、情報量をコンパクトにして数分単位のリアルタイム情報として発信することも可能です。 例えば売り切れ続出の商品の在庫状況などに関して、店舗のツイートで逐一確認をする・・・などが可能です。 そのため、情報の速度が求められるような内容に関しては、Googleでの検索よりもSNSでの検索の方が求められる可能性が高いです。 これを活用して、よりリアルタイムな情報が必要なイベントを企画すれば、非常に大きな結果を得られる可能性があります。 例えば、過去にあった企画でいうと、 「一般の方がハッシュタグで企画名を呟き、それを1時間以内に企業側が見つけてリアクションを取れなければプレゼントをする」 というような企画です。 鬼ごっこのような楽しさのある企画であり、リアルタイムなりアクションが可能だからこその時間制限です。 この様に、「リアルタイムな検索ができるツール」としての特徴を活かした企画は非常に反応率も良いでしょう。

「ジャンル+地域」タグも人気

例えば「#大阪美容室」などのような形で、今行きたい店と地域で検索をかける人も多くなっています。 特にInstagramなどの画像をメインに探したい(画像でないと伝わりにくい)業種では、お店探しに活用される可能性が高いです。 個人的な見解にはなりますが、これは将来的にも更に進むのではないかと考えています。 というのも、「食べログ」などのポータルサイトやネットで検索して出てきたサイトで閲覧すると、下記のようなデメリットがあります。 ・企業側が良い面の情報提供ばかりしている ・悪評コメントを消すようにしている ・広告料を払っている企業ばかりが表示される つまり、情報に客観性やユーザーから見た目線が含まれにくいということです。 私の知り合いも以前、飲食店に行った際に、あまりにも対応がひどかったので、低評価とその理由を具体的に書いた事があったそうです。 しかし、運営サイト側からそのコメントが削除されました。 理由は、低評価の場合はきちんと証拠となるようなものが必要とのこと。 店員さんの態度が悪かったり、予約したにも関わらず待たされるなど、ある程度の主観も入りますし、証拠をわざわざ用意している人はいないでしょう。 にも関わらず、そういった運営サイト側の対応に 「ネットでの評価は良いものは公開されるけど、悪い評価(荒らしなどではなく正当な悪評価)は消されるなら、ネットの情報は信用できない」 と言っていました。 確かに、ネットでの批判コメントなどは ・同業他社の嫌がらせ ・顧客が過剰なサービスを期待 などの理由で、制限されていることも多いですが、それが反対に情報の信用性を下げているとも考えられます。 これを考えると、Twitterを始めとしたSNSは、企業ではなく個人の発言も多いです。 そのため、 「本当の所はどうなの?」 という情報の信憑性が偏りにくいとも考えられます。 だからこそ多くの人がSNSで検索をするようになったのでしょう。 加えて、ネットの情報の中には 「調べてお店に行ったのに既に潰れていた」 ということが多々あります。 お店を閉めたのに、ネット上の情報は消していない事があるのです。 しかし、SNSであれば昨日・今日行った人の最新情報を見れるなど、今の状況がわかりやすいという特徴があります。 そのため、今後もこのSNSでの検索というのは非常に大きなシェアを持つのではないかと考えています。

Twitter運用が最適なビジネスとは

Twitter運用が最適なビジネスとは

Twitter運用が最適なビジネスとは では、Twitterを運用する上で最適なビジネスとはどのようなものでしょう。 私はTwitterに向いているのは 「文章でその良さを説明できるビジネス」 だと考えています。 例えば飲食店で、見栄えの良い商品を作ったとします。 そういった商品をPRする場としては、TwitterよりもInstagramの方が適していると考えています。 勿論、TwitterをやっているけどInstagramはやっていないという層もいるでしょうから、両方ともやること自体は良いと思います。 しかし、限られた業務時間の中でマーケティングを行うのであれば、どちらかに絞ることも重要でしょう。 そのため、Twitterでは文章でその良さが説明できるビジネスで活用するべきです。 ただし、同じ飲食店でも ・栄養価を伝える ・生産者の思いを伝える ・店の想いを伝える といった形での情報発信は、Twitterの方が向いていると感じています。 そのため、1つの企業でもTwitterで発信する内容とInstagramで発信する内容を分ける・・・というのが良いのではないでしょうか。

マーケティングリサーチにもシステム導入を!相談はAMELAに

マーケティングリサーチにもシステム導入を!相談はAMELAに

マーケティングリサーチにもシステム導入を!相談はAMELAに 今回は、SNSの中でもTwitterに絞ってお話をしてきました。 マーケティングにおいて、SNSの活用は非常に重要なものになります。 適切な情報発信とコアファンを作る上で、SNSほど現在有効な手段は少ないでしょう。 一方で、このSNSを情報発信ではなくマーケティングツールとして活用することも有効です。 例えば、人気のキーワードやユーザーの動向を探る・アンケートフォームなどで直接ユーザーに問いかけるなど。 こういったマーケティングツールというのは年々増えてきており、それによって新商品開発の失敗率を下げられる可能性があります。 AMELAでは様々なシステムの制作や、ツールの導入などを支援しています。 ITコンサルタントという立場から、適切なツールの導入やそれに合わせたシステム化なども行っていますので、是非お気軽にご相談頂ければと考えています。

WRITTEN BY

otani

イメージはマスコミの情報に形成される。 そこで私たちを待っている幸福が、私たちが望むような幸福ではないかもしれない。

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