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システム開発の種類はオープン系・汎用系・Web系の3つ!

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システム開発の種類はオープン系、汎用系、Web系システムの3つです。 この記事では、それぞれにどのような特徴があるのか解説します。 また、システム開発に必要な費用の相場や、システムの種類の選び方についても言及していますので、ぜひ参考にしてください。

システム開発とは

システム開発とは

システム開発とは、既存の業務効率や、新たな業務の仕組みを実現させる目的で、ソフトウェアプログラムを使い業務に合わせたシステムを作ることです。 例えば、業務管理や在庫管理などがに該当します。 システム開発をおこなう場合は、外部に委託することが多いです。  

システム開発の種類

システム開発の種類

システム開発には、以下の3種類があります。

  • オープン系システム
  • 汎用系システム
  • Web系システム

これらは、それぞれ異なる特徴やメリットを持ちます。 では、それぞれについて見ていきましょう。

 

 オープン系システム

オープン系システムとは、業務系アプリケーションを開発すること。 不特定多数のユーザーの利用を前提にしているのではなく、企業に合わせてオーダーメイドでシステム開発することが多いです。

汎用系システム

汎用系システムとは、汎用機で使用するシステムを開発すること。 汎用機とは、かつて大型企業でよく使われていた大型のコンピュータのことです。 汎用系システムの開発には、高度で専門的な知識が要求されます。

Web系システム

Web系システムとは、Web系アプリケーションを開発すること。 Web系システムは、不特定多数のユーザー向けであり、現在の主流となっています。 システム開発の際には、高速処理が可能な言語が用いられることが多いです。  

各種類のシステムの特徴

システム開発の特徴 続いてオープン系システム、汎用系システム、Web系システムそれぞれの特徴を解説します。

オープン系システムの特徴

オープン系システムの特徴は、以下の3つです。

  • 主にパソコンを使用する
  • 使用できるプログラミング言語が多い
  • 性能の伸びしろが大きい

では、それぞれについて解説します。

 

主にパソコンを使用する

 

オープン系システムでは、パソコンを使用ことが多いです。 また、WindowsやMacなどのOSを利用することができ、汎用機と比べ柔軟性が高いです。

 

使用できるプログラミング言語が多い

 

オープン系システムでは、プログラミング言語が制限されません。 そのため、開発したいシステムに合わせて最適なプログラミング言語が採用されます。

 

性能の伸びしろが大きい

 

オープン系システムは、性能の伸びしろが大きいです。 現在はパソコンが普及していますが、その性能は格段に向上してきています。 また、OSなどのアップデートも利便性を高める一因となっています。

 

汎用系システムの特徴

汎用系システムの特徴は、以下の3つです。

  • 大型コンピュータを使用する
  • 高速データ処理が可能
  • 大量データ処理が可能

では、それぞれについて解説します。

 

大型コンピュータを使用する

 

汎用系システムは、汎用機と呼ばれる大型のコンピュータで使用されます。 かつてに比べて少なくなりましたが、現在でも一部の大手企業の基幹システムなどで使用されています。

 

高速データ処理が可能

 

汎用系システムは、元々業務効率化を目的にしたものです。 そのため、高速でデータを処理できます。

 

大量データ処理が可能

 

汎用系システムは先述の通り、元々業務効率化を目的にしたものであるため、大量データ処理も可能です。 主に、金融や流通、メーカー系といった大量のデータを処理する必要がある分野で重宝されています。

 

Web系システムの特徴

Web系システムの特徴は、以下の3つです。

  • Webサイトやモバイルサイトで使用される
  • Web開発に特化したプログラミング言語
  • コストパフォーマンスが良い

では、それぞれについて解説します。

 

Webサイトやモバイルサイトで使用される

 

Web系システムは、Webサイトやモバイルサイトで使用されます。 例えば、ショッピングサイトや、SNSなどのWebブラウザで利用できるアプリケーションなどが該当します。

 

Web開発に特化したプログラミング言語

 

Web系システムでは、Web開発に強いプログラミング言語が使用されます。 それらの言語はWeb系の開発に特化しており、他の分野の開発に使用されることは基本的にありません。

 

コストパフォーマンスが良い

 

汎用系システムは大型の高性能なコンピュータで使用するため、高額なコストがかかっていました。 それに対しWeb系システムは、パソコンやスマートフォンなどのWebブラウザから利用するWebサイトを開発するため、汎用系に比べてコストを安く抑えられます。

 

システムの利用事例

システムの利用事例 システムは、さまざまな場面で利用されます。 この記事では、銀行と保険業界のコールセンター、放送業界を例に挙げます。

銀行

銀行では、CRMシステムとATMの連携により、顧客ごとに最適な情報を画面表示できるようにしています。 また、「記帳ナビ」を導入し、顧客の利便性と事務効率化の両面で効果を発揮しています。

保険業界のコールセンター

保険会社のコールセンターでは、顧客の問い合わせ内容をデータベースに登録できるシステムが開発・運用されています。 そのため、広報担当者はデータベースに登録されている情報をもとに、顧客ごとに適した提案をおこなえるようになりました。

放送業界

放送業界では、番組の自動配信や、アーカイブ取得などが可能なシステムが活用されています。 他にも、パソコンやスマートフォンが世間に普及した影響で、テレビとWebとで同時に映像配信するシステムも導入されています。  

システム開発の費用相場

費用

システム開発の費用相場は、数百万~数千万円と幅広いです。 そして、その費用の多くは人件費に割かれています。 企業によって費用は大きく異なるため、システム開発を外注する時は、必ず相見積もりを取りましょう。  

システム開発で最適な種類を選ぶポイント

最適なシステムを選ぶポイント

まず前提として近年では、基本的にはWeb系システムが主流となっています。 なぜなら、多くの場合Web系システムを選ぶメリットが大きいためです。 したがって、Web系システムを選択しない理由を挙げると、以下の通りとなります。

  • ユーザーが1人
  • バージョンアップをおこなわない

Web系システムは不特定多数のユーザーの利用を前提としているため、ユーザーが1人である場合は、Web系システムは合いません。 また、Web系システムはバージョンアップが前提となりますので、バージョンアップをおこなわない場合もWeb系システムは選択すべきではないでしょう。  

 

システム開発のご依頼はAMELAへ

AMELA

AMELAは、システム開発において多くの実績を出しています。 お客様のご希望に沿ったシステムを開発しますので、ご興味がございましたらぜひお問い合わせください。 AMELAへのお問い合わせはこちら  

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suzu

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