AMELAジャパン株式会社

COMPANY

代表メッセージ

常にお客様のベストパートナーを目指して、昨今の経済環境の変化は、企業のグローバル化と共に加速度を増し、ITの果たす役割は増々大きくなってきました。
今や、経営にとってITは競争力の源泉と言っても過言ではなく、ITによる経営の効率化、スピード化は喫緊の課題です。
このようなビジネス環境の変化の中で、ソフトウェアに求められるお客様の要求も、刻々と変わるビジネスの変化に対応できる体制が求められてきております。当社では、このようなニーズの変化にいち早く対応し、短納期かつ高品質なソフトウェア開発を実現するための手法を追求し、取り組んで参りました。
今後もAMELAは、常にお客様の課題解決のための最適なソリューション開発ご提供することで、お客様の利益の拡大に貢献していくことを使命とし、お客様と共に成長できるよう、社員一丸となって取り組んで参ります。
何卒変わらぬご支援とご鞭撻を賜りたくよろしくお願い申し上げます。

LOC VUブ・ズイ・ロク - AMELAグループ会長

ビジョン

イノベーション
クリエイティブ集団として
開発を通して世界を
幸せにする

私たちは、開発力×技術力×製造力を強化することで、システム提供を通じお客様の
イノベーションをワンストップで実現する
「Innovation クリエイティブ集団」を目指します。

ビジョン

Co-breakthrough your
digital business
お客様の“やりたい”を
実現する企業でありたい

私たちは、お客様が思い描く未来をお客様共に深く追求し、共創してまいります。

企業概要

会社名
AMELAジャパン株式会社
設立
2020年6月
資本金
5,000,000円
代表者
ブ ズイ ロク
所在地
〒136‐0071
東京都江東区亀戸1丁目40番6号 アズ亀戸ビル6F
事業内容
  • システム開発
  • ITコンサルティング
  • オフショア開発
資格・受賞歴
  • 情報セキュリティマネジメントシステム ISO/IEC 27001:2013
  • 品質マネジメントシステム ISO 9001:2015
  • ベトナム優秀IT企業 SAO KHUE 2021
従業員数
300名(2023年2月現在)
取引銀行
みずほ銀行 亀戸支店
主要取引先
  • 日揮ホールディングス(株)
  • フューチャー株式会社
  • NTTコミュニケーションズ(株)
  • GMO TECH株式会社
  • 株式会社ハッピースマイル
  • 株式会社イルグルム
  • 株式会社IPパートナーズ
  • 株式会社テックオーシャン
  • NRS株式会社
  • 株式会社オプテック
  • 日本石油運輸株式会社
  • SUNS company 株式会社
  • 株式会社マイネット
  • メディアシステム株式会社
  • 株式会社SBWorks
  • 株式会社 宿力
  • 株式会社GLNET
  • 半田重工業株式会社
  • VONE株式会社
  • ランサーズ株式会社
  • GRASグループ株式会社

アクセス

  • 東京都江東区亀戸1丁目40番6号 
    アズ亀戸ビル6F
  • JR総武線 亀戸駅より2分

よくある質問

Q01

AMELAが運営するIT関連のメディアがあるのですか?

A

はい、Techtionaryというオウンドメディアを弊社グループ株式会社SPONTOと共同で運営しております。IT技術の豊富なノウハウ記事やAI分野、DXテクノロジー分野など多岐にわたって鮮度の高い情報を発信しています。ぜひ一度、ご覧ください。
https://techtionary.jp/

Q02

受託開発の契約関連について

A

オフショア開発のメリットとリスクは何ですか?
オフショア開発の最大のメリットは、高い技術力を持ったエンジニアを低価格で雇用することが可能となり、開発コストの削減や利益の拡大が望めることです。
しかしながら、オフショア開発を導入しても、現地のオペレーション、インフラ、言葉や文化間の障壁、人材確保や育成などさまざまな課題が立ちふさがり、思うようにはコスト面でのメリットを出せず、むしろ負担が増すリスクもあります。
AMELAでは、では、それらのリスクを軽減することができる体制をご用意しております。

ベトナム人エンジニアの技術レベルはどうですか?
ベトナムではITを国家戦略として、ハノイ国家大学をはじめとする多くの大学でIT教育に力を入れています。
弊社では、ベトナム随一の技術系大学出身の技術者や、日本の大手IT企業やSIERでの業務経験が豊富な技術者を採用し、高品質な技術をお客様へご提供する努力を続けております。

ベトナムでのオフショア開発は、他国のオフショア先とどういった違いがありますか?
日本人と価値観が近く親日的であることがあります。また、ベトナム人は真面目でがんばり屋な性格なので、指示に忠実に、真面目にコツコツ開発するのが得意です。
そのため、多少無理なオーダーなどにも対応でき、ともに業務をするうえでマネジメントがしやすいので、効率的に仕事ができることも強みだと考えています。

Q03

提供サービスについて

A

ラボ契約プラン知りたい
BRSE(ブリッジSE)がお客様との間に入り、オフショアチームとコミュニケーションを行います。
ラボ型開発は、お客様専属のチーム=ラボを作成することにより、ノウハウを蓄積しながらの開発が可能です。 緊急時には日本拠点メンバーのサポートもございます。
お客様に合ったプランをご提案しますので、ぜひお問い合わせください。

ベトナムでは離職率が高いと聞きますが、プロジェクトの途中で人が辞めてしまうリスクはありますか?
会社として何か対策はしていますか?
弊社では、メンバーの退職率を下げるためにさまざまな施策を行っています。
例えば、プロジェクトごとにチームビルディングや1ON1を行うなど活発なコミュニケーション機会を設け、社員旅行、表彰制度や日本語教育、各種勉強会などの環境整備に力を入れています。

さらにテト(大型の旧正月休暇)やスポーツ活動期間などを中心にさまざまなイベントを行い、社員の満足度の向上を図っています。
仮に諸事情で辞めるメンバーが発生した場合でも、後任のメンバーをアサインし、引き継ぎを行えたタイミングで後任にプロジェクトを任せることが可能です。

何らかのトラブル発生した場合はどのような対応がなされますか?
日本法人の日本人PMとベトナム現地のブリッジSEが常に連携を取っておりますので、指示や対応が通常のオフショアよりスピーディーに行えます。
お客様側の担当者様は、常に日本人PMに相談できる環境があるため、エラーが起きた際にもすぐに対応が可能です。

業務上で言葉の問題はないのでしょうか?
弊社のブリッジSEは、日本に留学・就職経験または日系企業での経験が豊富なエンジニアを中心に採用を行っており、日本語能力試験3級以上の取得が基本条件
となっております。
同時に、社内では全社員を対象に日本語研修を積極的に行い、お客様に安心して開発をお任せいただけるような土壌づくりを日々行っています。