IT人材ラボ事業

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IT HUMAN RESOURCES LAB

IT人材ラボ事業

専用システム開発ラボ人員をご提供

AMELAのラボ開発
とは？

ラボ開発とは、ご希望のスキルにあった人材＋開発環境を弊社（ベトナム）にてご用意し、お客様のプロジェクトマネージ（PM）が直接ベトナム人エンジニアをコントロール、細かい仕様変更、情報共有、品質管理等、従来オフショア開発にて問題となっていた部分を解決、時間をロスすること無く、思い通りに開発することが可能です。
また、専属スタッフとなるため、自社で雇用したスタッフと同様にノウハウの蓄積、情報の漏洩などのリスクも軽減が可能となります。

ラボ要員で
解決できること

エンジニア不足の
解消

新規の開発でPMはいるものの、開発人員が足りない

推進プロジェクト体制

今の新規開発をまとめてくれるディレクション・PMがいない

コスト削減

システムの運用・追加開発を行いたいが、費用を抑えたい

社内エンジニア

社内でエンジニアがいない、エンジニアの知識がない

モダンな
オフショア開発
低コスト、高品質で
ご提供

AMELAでは、本社（日本側）で、受託のシステム開発事業を展開しているので、上流工程のノウハウをしっかりと持ったPM・PL経験豊富なIT人材が揃っております。
契約形態は準委任契約で、ウォーターフォール型開発、アジャイル型開発など、御社の開発体制にカスタマイズするプランとなります。
勤勉で親日的な国民性
ベトナム人はとても勤勉で真面目なので、国民性が似ている日本人との相性がとても良いです。手先がベトナム人の性格上器用で細かい仕事に粘り強く取り組みます。
非常に親日的で、日本人に対して非常に良いイメージを持っているので、快適なコミュニケーションを取ることができます。また、反日デモなどの政治的なリスクを心配せずに仕事を依頼できます。

ラボ開発の
メリット

システム開発
コスト削減

オフショア開発のメリットは、なんといってもシステム開発コストの削減です。人月単価が国内技術者の２分の１から４分の１に低減できます。
オフショアチームの管理や納品物の検収に費用が掛かるため、単純にシステム開発のトータル・コストが２分の１から４分の１になるわけではありませんが、かなりの原価削減効果が見込めます。

優秀な技術者の
確保が容易

オフショア開発が盛んな国では、ＩＴエンジニアは憧れの職業です。他の職種よりも高い給与がもらえるからです。そのため、国立大学の情報工学科は、医学部の次に入るのが難しいと言われ、国中から優秀な頭脳が集まっています。優秀なエンジニアを日本国内で採用するのは大変難しくなっていますが、オフショア開発では比較的簡単です。彼らはオープンソースを用いた開発やスマートフォンアプリの開発など、国際標準の基づく開発でとくに力を発揮します。

AMELAのオフショア
開発ラボでは、人員の
管理をお任せいただくこともでき、安定した
チーム体制を実現

ノウハウの蓄積固定でチームメンバーを確保するので、開発手法やシステムへの理解が蓄積され、品質と生産性を高めていくことが可能です。

自由度の高い
柔軟な開発

自社の開発チームの様に、自由に指示を出して開発を行う事ができるため、仕様や設計の変更は柔軟に対応可能です。

SES事業

技術力 + 志向性を重視した即戦力エンジニア
- ・正社員100名を超える高い専門性を有した技術者
- ・大手日系企業で現場経験を積んだエンジニア
- ・プロジェクト規模、業種に応じ最適なリソースをご提案
開発プロジェクト毎に、規模や必要な技術の要素、経験等を考慮してチームを結成し、お客様のGoal達成のためにチーム一丸となってオフショア開発を実施します。
必要に応じて、お客様オンサイトでの開発対応も致します。また、日本語ブリッジ対応として、弊社日本支社側の日本人エンジニアや、弊社ブリッジエンジニアをアサインし、開発遂行できる体制を柔軟に構築。お客様のご要望にご対応いたします。