制作事例

SESの給料は300万円!|SESに関する知識もご紹介

シェア:
  • share facebook
  • share twitter

 

SESの給料は300万円!|SESに関する知識もご紹介

未経験からエンジニア技術を身に付けられるSES。しかし、「SESの給料は低い」「SESの給料は上げにくい」など、様々な噂を耳にし、SESを目指すことが不安と考えている方が多いでしょう。 そういった悩みを抱えている方に向けて、この記事では、SESの給料SESに関する知識をまとめてご紹介します。 興味のある人はぜひ最後までご覧ください。

 

SESの給料は300万円程度

SESサービスを提供している企業は大手企業から中小企業、ベンチャー企業や上場企業など幅広く存在します。 ※SESとは、システムエンジニアリングサービスと呼ばれる、ITエンジニアを派遣し、その企業のシステム開発を支援するサービスのことをいいます。 多くの企業で売り上げを上げていますが、実際にSESとして働いている人の給料はどうなのでしょう。 結論を申しますと、SESの平均給料は300万円程となっています。あくまで、新卒でSES職に就いた時の給料ですが、エンジニア職の中では比較的金額が低いと思います。 もちろん、全ての企業がこの給料という訳ではなく、大手企業や毎年売上高を更新している企業のSESは600万円~800万円とかなり多くの金額を稼いでいます。自分の技術力次第でいくらでも上を目指せるため、常に努力することが大切な職業です。 では、なぜエンジニアの中でも給料が低くなってしまうのでしょうか?以下の章で、SESの給料が低くなってしまう原因をご紹介します。SESに興味のある人は、この点を抑えておくと、今後の役に立つと思います。

SESの給料が低くなりがちな理由

ここでは、なぜSESの給料が低くなってしまうのか、その原因を解説します。もしSESとして働く人がいるならば、この点を見ながら企業を選ぶと、失敗することが少なくなるでしょう。

下請けの多重構造化

SESサービスの構造に問題があり、SESとして働く人の給料が低くなってしまうというのが1つの理由です。 どういうことかと申しますと、SESサービスを提供している企業の多くが、直請けで案件を獲得出来ず、直請け企業から2次請けとして発注、その2次請け企業から3次請けとして案件を発注…、といった具合で、多重構造になっています。 この間には、多額のマージン(利益として獲得する金額)が引かれていくため、例えば、直請け企業が100万円の案件を獲得した場合、2次請け企業は80万円で残りの仕事を発注、3次請け企業は60万円で残りの仕事を発注します。 つまり、3次請け企業のSESはこの60万円から更に何分割された給料が渡されるため、最終的にSESにわたるお金は少なくなります。 こういった仕組みになっているため、SESの給料は低くなりがちです。

案件の発注額の少なさ

もう1つの理由として、もともとの発注額の少なさも問題となっています。 先ほどの例で説明すると、3次請け企業は60万円で提案して案件を獲得します。しかし、近年はコスト削減を目指す企業が多く、交渉で50万円での発注をされたり、これ以上価格を下げてくれないなら別の企業に流すなど、厳しい交渉を持ち掛けるため、仕方なく安い価格で案件を貰います。 こういったSES企業の立場の弱さにより、SESとして働く人にしわ寄せがきて、薄給になりながら働いています。 しかし、この問題は解決を急がれているため、近年では適切な価格で交渉する企業が増えており、SESとして働く人の給料が上がりつつあります。

SESのスキル不足

その他の理由は、SESのスキル不足により、企業からの評価が下がることによる、高い案件を獲得出来ないといった問題です。 最近は未経験からSESの採用を行っている企業が多くあります。それ自体は問題ありませんが、大手企業と異なり、中小企業は教育体制・環境が整っていないことが多く、SESの技術力が高くない傾向にあります。 そのため、企業からの評価を貰えず、高価格の案件を受注できていない状況に陥ります。低い案件ばかり請け負っている企業は、売上高のために人件費を削減するしかなく、結果的にSESの給料が低くなってしまいます。 ここまでで、SESの給料が低くなってしまう理由を解説しましたが、実際、上記の内容に当てはまる企業は、いわゆるブラック企業と呼ばれることがほとんどで、SESとしては悪い例になります。 しっかり見極めて、制度の整った企業でSESとして働けば、高い技術力だけでなく、最新技術に触れる機会など、エンジニアとして成長できる環境が多くあります。 もし、「もっとSESについて知りたい」と思う人がいるならば、AMELAのコラムで「SESとは?|働くメリット・デメリットも合わせて解説」というタイトルでSESのメリットなどを詳しくご紹介しています。 参考として目を通してもらえると、より深い知識を身に付けられるでしょう。

まとめ

この記事では、SESの給料SESに関する知識をまとめてご紹介しました。 中には、SES採用を考えている企業の方もいると思います。そういった企業の悩みとして、「SESサービスを利用したいけど、技術力があるのか分からないため、採用するのが不安」と考えている所も多いでしょう。 そんな企業は、AMELAのIT人材サービスを1度利用することをおすすめします。高い技術力を兼ね備えたSESエンジニアが、あなたの事業を支えてくれます。 もちろん、ユーザーとして、「SESとして働きたい・高い技術力を身に付けたい」と考えている人も、1度ご相談いただけると幸いです。 興味のある方は、ぜひご相談ください。

【関連記事】

WRITTEN BY

Masaya Yoneda

関連の投稿

View More
Webデザイナーってどんな仕事?Webデザイナーの仕事内容や求められるスキルを解説
2022.07.02

Webデザイナーってどんな仕事?Webデザイナーの仕事内容や求められるスキルを解説

私たちにとって、とても身近なものとなったWebサイト。現在は、ショッピングサイ...
Webデザイナーのポートフォリオはどうやって作る?未経験でも作れるポートフォリオの要点を解説
2022.06.30

Webデザイナーのポートフォリオはどうやって作る?未経験でも作れるポートフォリオの要点を解説

就職・転職活動をしていると、ポートフォリオの提出を求められることがあります。...
SIerからWeb系エンジニアへ転職するには?転職に必要なスキルを解説
2022.06.30

SIerからWeb系エンジニアへ転職するには?転職に必要なスキルを解説

外部企業をクライアントとして、社内システムの企画や設計を担当するSIer。そして...

Q&A

よくある質問

契約、開発体制、成果物などに関してよくある質問をまとめて回答します。

Contact.

お問い合わせ

案件のご相談、パートナーの協業、取材の依頼など気軽にお問い合わせください