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SES企業のホワイトかブラックの見極め方

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SES企業のホワイトかブラックの見極め方

SESとして働きたいが、ブラック企業に当たってしまうと嫌だ…。 上記のような悩みを抱えている人が多いと思います。SES企業は2次請け・3次請けといった、質の低い仕事を引き受ける企業が多く、いわゆるブラック企業と呼ばれる会社が多い傾向にあります。 この記事では、そういった環境の悪いSES企業に当たらないようにする企業の見極め方をご紹介します。興味のある方はぜひ参考にしてください。

ホワイトSES企業の見極め方

SES企業は、エンジニア未経験から参入しやすく、様々なプロジェクトに参加できる機会が多いため、幅広い技術を磨くことができるといったメリットがあります。 一方で、テスト・保守・運用といった下流工程(一番スキルが身に付きにくい工程)ばかりやらされたり、炎上案件に放り込まれて月残業100時間を超えると言った、過酷な環境で働く可能性も少なくありません。 以下で、そういったブラックSES企業に当たらないための、企業の見極め方をご紹介します。現時点で不安に感じている人はぜひ参考にしてください。

SES企業の見極め方① 給与・ボーナス

1番見ておきたいポイントは、給与やボーナスが高いかどうかです。しっかりとした営業基盤や営業力、SESエンジニアの技術力が高く、安定性のある売り上げを出している企業は、SESに対しての扱いが丁寧で、過酷な環境である可能性がかなり低いです。 また、質の高い案件を沢山請負うことができている企業は、会社全体の利益率も高く、社員に還元される資金が多いです。ボーナスだけでなく、福利厚生にもしっかりと投資をしている企業は、技術を学べる学習会や資格支援など、様々なSESサポートが整っているため、ホワイト企業である場所が多いと思います。

SES企業の見極め方② 自社開発製品があるかどうか

次に見ておくべきポイントは、自社開発製品があるかどうかです。更に言えば、現在進行形で自社開発製品を開発しているかも見ておくと、より条件の良いSESとして働くことができるでしょう。 SESと呼ばれるビジネスは、基本的に社員を派遣してその時給単価の差額を利益として出すため、社員数が多ければ多いほど、派遣する人数も増え売り上げが上がります。そのため、未経験からの参入が多く、技術力の低さが露見する傾向にあります。 しかし、そういったSESサービスだけでなく、自社で製品を開発する企業も存在します。自社開発は一般的に作成コストがかなりかかるため、自社の資金力を投資するなど、その自社製品が売れないとコストを回収することができません。 その自社製品が現在進行形で開発されていると言うことは、「自社製品が売れている」=「技術力がある」ことを意味します。設備投資にかける資金だけでなく、SES社員に対して還元されるお金も多くなると言うことです。高い技術力を求めている人は、上記の点をよく見て求人を探すことをおすすめします。

SES企業の見極め方③ 社長がエンジニア出身かどうか

その他に見ておくべきポイントは、社長がエンジニア出身であるかどうかです。なぜなら、エンジニア出身の人は、エンジニアとして働くときの辛さを理解してくれるからです。自分が苦しんだ分、今の社員には辛い思いをさせたくないと考え、ホワイト寄りの待遇をする企業が増えています。 ここで誤解して欲しくないことは、社長がエンジニア出身ではないSES企業はブラックと断定しないことです。中には、エンジニアに対しての理解がなく、過酷な労働を強いる人もいますが、多くの人は社会人を経験しています。 あまりにもひどい環境で働くことを強制する人はいないので、その点は誤解しないよう注意しましょう。

SES企業の見極め方④ エンドユーザーとの繋がりがある

最後に見ておくべきポイントは、エンドユーザーとの繋がりがあるかどうかです。エンドユーザーとは、直接案件取引をするお客様のことです。 具体例を上げますと、自動車で有名なトヨダさんです。自動車の組込みシステムを開発して欲しいとの提案に答えて、案件を直接受注したら、1次請け(プライム案件)と呼ばれるものになります。 こういった案件は、1から10の開発に携われるため、質が高いです。ここから、1部の仕事を外注すると、よく言われる2次請け・3次請けというものになります。 この直接請負いの案件があるかどうか、そして、そういった案件を提供してくれるエンドユーザーとの繋がりがあるかどうか、見ることによってホワイト企業を探すことができます。

まとめ

この記事では、SES企業のブラックかホワイトか、見極める方法をご紹介しました。ブラック企業が多いと噂されているSESですが、給与や待遇の良い、優良企業もたくさんあります。 また、様々なプロジェクトに参加できるため技術力を身に付けるには絶好の働き方となっています。これから、「SESに挑戦したいけど、自分にできるか不安…」と感じている方は、この記事を書いているAMELAのSESサービスの利用をおすすめします。 新規事業やスタートアップ企業のプロジェクトに参加できる可能性があるため、最新技術を学べる機会を得ることができます。気になる方は、1度お問い合わせしてみましょう。

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WRITTEN BY

Masaya Yoneda

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