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労務管理システムを比較するポイントとおすすめサービスをご紹介

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新入社員・中途採用などの入社手続きや、従業員の健康管理から労働規則の管理など、企業には数多くの労務管理業務があります。そのような企業は、「労務管理にかかる時間を減らし、生産性の向上を目指したい」と考えている場所が多いでしょう。 上記のような悩みを抱えている企業に向けて、この記事では、労務管理を効率よく行える労務管理システムのご紹介をします。また、自社に適した労務管理システムを選定するための比較ポイントおすすめ労務管理システムも合わせてご紹介します。興味を持っている方は、ぜひ参考にしてください。

労務管理システムの比較ポイント

労務管理システムの比較すべきポイントは6つあります。以下で詳しくご紹介するので、現時点で労務管理システムを導入するか迷っている企業は参考にしてください。

他のシステムと連携できるか

現在提供されている労務管理システムでは、他のシステムと連携できるものが多いです。現在利用しているシステムと連携ができることは、今まで管理していた社員の情報など、そのまま活用することが可能になり、システムの導入がスムーズに行えます。他のシステムと連携できない労務管理システムの場合、一度作成した従業員情報を、再び作成する必要があり、二度手間になってしまいますので、この点はしっかり見ておくことをおすすめします。種類によっては、Excelのエータをインポートできるシステムもありますので、自社の形式に適したものを選ぶと、引継ぎ作業が楽になるでしょう。

コストパフォーマンスが高いか

労務管理システムを導入する上で、一番重視する点は料金だと思います。労務管理システムの比較時に見ておきたいポイントは、「自社の従業員数に適したプランがあるか」「自社で利用したい機能が付いているか」「利用する期間は選べるのか」「サポート体制は充実しているか」の4点です。この4点を総合的に評価して、料金のコストパフォーマンスが一番高い労務管理システムを選ぶようにしましょう。もし、従業員が数名程度の規模間でしたら、無料で利用できる労務管理システムでも十分活用できる可能性があります。背伸びしてシステムを利用するよりも、確実に扱うことができる労務管理システムの方が、効果を実感しやすいです。また、初期費用の有無にも注意する必要があります。月額費用と合わせて検討し、よりコストパフォーマンスが良い方を選ぶと良いでしょう。長期で利用する企業でしたら、オプションの種類や料金を見ておくと、今後の利用計画が立てやすいです。

注目機能は何か

最近では、様々な企業が労務管理システムのサービスを提供しています。そのため、差別化として、各サービスによって力を入れている機能が異なっています。勤怠管理といった、労働法の管理に特化した労務管理システムや、年末調整などの計算に特化した労務管理システムなど、多岐にわたります。実は、資料作成や関係機関への資料提出など、主要な機能はほとんどの労務管理システムに備わっています。自社がシステムを導入することで、何を一番改善したいのか明らかにすることで、自社に適した労務管理システムを選ぶことができるでしょう

対応可能な帳票の範囲

数多くの労務管理システムが提供されていますが、それぞれ出力できる帳票に偏りがあることがあります。健康保険組合への書類だけでも、「全国健康保険協会」や「関東ITソフトウェア健保」、「TJK東京都情報サービス産業健康保険組合」など、加入している保険は各企業によって異なるでしょう。これらの帳票で、自社の加入している組合に対応しているのか、しっかり確認しておくことが大切です。

データの収集が簡単か

労務管理システムでは、人事の方が直接従業員の情報を入力して、情報管理をするものもありますが、従業員に入力フォーマットを送信して、個人に書いてもらえるものもあります。この点は、自社がセキュリティー対策として、どの程度の管理を行っているかで対応が変わりますが、業務効率を高めるためには重要なポイントです。この機能を使える場合、一括送信で従業員のデータを収集できるので、早くて数日で業務をこなすことが可能です。

クラウド型かオンプレミス型か

労務管理システムには、クラウド型とオンプレミス型があります。クラウド型は、サービスの契約をすると、アカウントでログインするだけでシステムを利用することができるため、導入のしやすさが特徴となっています。一方、オンプレミス型は、自社のサーバーにシステムを直接取り入れるため、導入時に初期設定などいくつか工程があり、時間がかかります。しかし、自社内での運用なので、セキュリティー面はかなり強くなります。どちらにもメリット・デメリットがあるので、どちらに重点を置くか前もって決めておくようにしましょう

労務管理システムの比較【おすすめ7選】

上記でご紹介した比較のポイントを踏まえて、おすすめの労務管理システムを7選ご紹介いたします。

SmartHR

SmartHR

SmartHRは、多岐にわたる労務管理業務を効率化できる労務管理システムです。書類による労務手続きを減らし、従業員と担当者のやり取りの手間が少なくなるため、従業員全員の生産性向上が期待できます。情報入力も”ハンコ無し”で直接できるため、ストレスなく従業員情報を集めることが可能です。 【利用価格】 お問い合わせで確認できます。 【サービスURL】 https://smarthr.jp/

人事労務 freee(フリー)

人事労務 freee

人事労務 freee (フリー)は、従業員データをシステムに登録することで、「給与計算」から「年末調整」、「勤怠管理」など、あらゆる労務管理を自動で行なうことができるサービスです。面倒な書類作成も、システムを活用することで、従業員自身で手掛けることが可能です。他の会計システムや勤怠ソフトとの連携もできるので、導入が比較的簡単な点も特徴です。 【利用価格】 ミニマム: 1,980円〜 ベーシック:3,980円〜 プロフェッショナル:8,080円〜 【サービスURL】 https://www.freee.co.jp/hr/

ジョブカン労務管理

ジョブカン労務管理

ジョブカン労務管理は、従業員情報をクラウド上で一括管理し、社会保険や労働保険の手続きを自動化できるサービスです。従業員にマイページを発行することで、個人的に情報を入力してもらうことができるため、担当者の負担をかなりへらすことができます。料金もリーズナブルで、規模が小さい企業から大きい企業まで利用しやすいサービスとなっています。 【利用価格】 無料 (機能制限あり) 400円(1名) 【サービスURL】 https://lms.jobcan.ne.jp/

jinjer労務

jinjer労務

jinjer労務は、従業員のデータをシステムに登録することで、従業員情報の可視化やスケジュール管理、入力の進歩情報など、レポーティング機能に優れた労務管理システムです。勤怠管理や経費の計算など、基本的な機能も利用可能で、情報を元に従業員のフォローなど、様々な面で活用できます。 【利用価格】 300円(1名) 【サービスURL】 https://hcm-jinjer.com/roumu/

オフィスステーション

オフィスステーション

オフィスステーションは、入社手続きや雇用契約、電子申請から各種労務手続きなど、約120種類の帳票を出力できるため、幅広い企業に対応できる労務管理システムです。操作画面もシンプルで、担当者だけでなく、従業員も利用しやすいシステムで安心です。 【利用価格】 お問い合わせで確認できます。 【サービスURL】 https://www.officestation.jp/

総務人事奉行クラウド

総務人事奉行クラウド

総務人事奉行クラウドは、従業員情報をクラウドで一括管理することができるため、担当者と従業員の労務手続きの手間を少なくすることが可能です。Excelで従業員情報を管理していた企業でも、そのまま情報を引き継ぐことができるので、従来の業務スタイルを生かした、スムーズな導入を実現できます。 【利用価格】 お問い合わせで確認できます。 【サービスURL】 https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/jinji

楽楽労務

楽楽労務

楽楽労務は、手続き資料を各従業員にメールで送信するだけで、情報を管理することができ、入力の進歩状況や書類作成など、段階に合わせた手続きを簡単に行える特徴があります。規模間に合わせたプランも用意されており、またサポート体制も充実しているので、初めて労務管理システムを利用する方でも安心して利用できます。 【利用価格】 30,000円〜 【サービスURL】 https://www.rakurakuroumu.jp/

まとめ

この記事では、自社に適した労務管理システムを選ぶ比較ポイントおすすめ労務管理システムご紹介しました。多岐にわたる労務管理業務を、効率化できる労務管理システムですが、サービスによって料金や備わっている機能が多種多様です。自社で利用しない機能が付いている労務管理システムは、かえって使い勝手が悪くなるなど、デメリットがあるので、必要最低限の機能が付いているシステムを導入することをおすすめします。 様々な課題で悩んでいる企業は、ぜひ労務管理システムを導入し、業務の効率化を図るようにしましょう。

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ice

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