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失敗しないシステム開発業者の選び方!気をつけるポイントは5つ!

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新しいシステムを導入したい時、システム開発業者に外注するという選択肢が出てきますが、システム開発業者は世の中にたくさんあり、選び方で悩みますよね。 費用、システム開発技術のレベルなど、気になる点は様々。 大事なシステムの開発ですから、業者選びでは失敗したくないですよね。 ということで、この記事では、失敗しないシステム開発業者の選び方をご紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

失敗しないシステム開発業者の選び方!気をつけるポイントは5つ!

システム開発業者選びで気をつけるべきポイントは色々ありますが、今回は特に重要な5つに絞って解説をします。

システム開発の実績を見る

システム開発業者を選ぶ際は、必ず実績を見ましょう。 なぜなら、システム開発業者が過去にどのような種類のシステムを開発してきたかがわかるからです。 望ましいのは、開発しようとしているシステムと同じもしくは近い種類のシステムの開発の実績が豊富な業者。 システム開発業者によって、得意な種類のシステム開発は異なります。 ですから、開発しようとしているシステムの開発が得意な業者を探しましょう。 そうすることで、ニーズを正確に汲み取ってくれますし、より希望に合ったシステムを開発してくれるはずです。  

システムの自社開発の割合を見る

システム開発業者は、自社でシステムの開発をおこなっているとは限りません。 システム開発プロジェクトの管理のみ自社でおこない、開発業務そのものは下請け業者に外注しているケースがあります。 これらはそれぞれ違ったメリットを持っています。   自社で開発業務までおこなうシステム開発業者は、システムのクオリティが高い傾向があります。 というのは、自社開発をしているシステム開発業者ほど社内のエンジニアやプログラマーのレベルが高いからです。 また、開発業務をおこなうシステム開発業者とコミュニケーションを直接取るので、ニーズが細かく正確に伝わりやすいというメリットもあります。   その一方で、開発業務を下請け業者に外注するシステム開発業者の開発費用は、自社開発のシステム開発業者と比べて安い傾向があります。 しかし、その分システムの質は自社開発をおこなうシステム開発業者と比べて低くなりがちです。   ですから、費用とシステムの質どちらを優先するかによって、どのような自社開発比率を持つシステム開発業者を選ぶのが好ましいか変わってきます。   ただし、自社開発比率の低いシステム開発業者にたまにあるのが、営業担当がシステム開発について全然理解していないこと。 このような場合は要注意です。 なぜなら、打ち合わせの場で営業担当から「できます」と言われたことが実際には全然できていなかったり、質問をしても「開発担当に確認します」と言われなかなか話が進まなかったりするからです。 このようなトラブルがあるので、営業担当のシステム開発に関する知識もチェックしましょう。  

システム開発業者の業績を見る

システム開発業者選びには、システム開発業者事態の業績も見るべき。 それは、開発したシステムの運用中にシステム開発業者が潰れてしまうと、その後のシステム運用で困るからです。 システムは5~10年程度は運用し続けるのが当たり前なので、業績が安定しており潰れるリスクの低い業者を選ぶ必要があります。   業績については、専門の調査会社に調べてもらうことができます。 もちろんその分コストはかかりますが、システム運用中にシステム開発業者が潰れてしまうリスクの保険だと考えましょう。  

システム開発担当者と打ち合わせがしやすいか判断する

システム開発担当者と打ち合わせがしやすいかどうかも、システム開発業者を選ぶうえでの重要な判断基準。 なぜなら、システム開発担当者と直接打ち合わせができた方が、ミスコミュニケーションが起こりにくく、ニーズがシステムの質に正確に反映されやすくなるからです。 また、システム開発担当者と直接打ち合わせをすることで、どの程度のシステム開発スキルを持っているかがわかるというメリットもあります。 良いシステムの開発のためには、なるべくダイレクトなコミュニケーションを取ることが大切です。  

システム開発の見積項目をチェックする

最後に、システム開発の見積項目をチェックしましょう。 ここでチェックするのは、見積項目が詳細に記載されているかどうか。   なぜなら、見積項目に「システム開発費用」としか書かれていないような場合、何にどのくらいの費用がかかったのかわからず、適正な金額以上の費用を取られてしまう恐れがあるからです。   また、後からオプションを追加したい場合に、見積項目が詳細に書かれていないと、そのオプションが既に含まれているかいないかがわかりません。 それにより、「そのオプションは見積に含まれていません」と言われたら、追加の費用を負担せざるを得なくなります。   ですから、システム開発業者を選ぶ際は、見積項目を詳細に示してくれるところにしましょう。   また、相見積もりを取ることも忘れないでください。 もしかしたら、同じような条件でもっと安くシステム開発をしてくれるシステム開発業者があるかもしれません。  

システム開発業者選びを正しくおこない、理想のシステムを開発してもらおう

以上、失敗しないシステム開発業者の選び方についてお話しました。 システム開発は大掛かりなものであり、かかる費用も決して安くありませんから、システム開発業者選びでは失敗しないように気をつけましょう。 システム開発業者選びを間違えなければ、適正なコストで理想のシステムを開発してもらうことができるはずです。

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WRITTEN BY

Masaya Yoneda

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