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これから注目のミニアプリとは?ミニアプリで事業戦略は変わる?

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現在、様々なシステムが導入される中で、 「アプリ」 は、多くの企業が注目しているものではないでしょうか。 自社のブランディングはもちろんのこと、顧客の獲得やリピート施策として注目している企業も多いのではないでしょうか。 現在、アプリは1日に2000近くもリリースされているというデータもありますが、そのアプリの性質は時代とともに変化していくと考えられます。 そんな変化の1つが「ミニアプリ」という存在です。 今回はこのミニアプリについて見ていきましょう。

ミニアプリとは

ミニアプリとは

ミニアプリとは ミニアプリとは、アプリの中にアプリがあるようなもののことを指します。 元々、アプリといえば、 ・1つの会社内容 ・1つの機能に特化したもの であることが基本でした。 ニュースアプリであればニュースを見ることが主な役割で、SNSであればSNSとしての機能のみがついているのがこれまでのアプリでした。 しかし、この概念を変えるのがミニアプリになります。 例えば、人気の電子決済アプリであるペイペイ。 このペイペイのアプリには、2021年5月現在支払い機能以外に ・クーポン ・ボーナス運用 ・請求書支払い ・ピックアップ ・ウーバーイーツ ・ペイペイモール ・ペイペイフリマ ・Tカード ・マイナポイント ・お金を借りる ・ペイペイステップ などの様々な機能が表示されています。 この様に、従来であれば「電子決済用のアプリ」としての立ち位置のはずのペイペイに、ネットショップ機能やフリマアプリの機能、飲食の配送アプリの機能が混在しています。 この様に、アプリの中に更に複数のアプリが混在するような形になるのが、ミニアプリになります。

ミニアプリはなぜこれから注目されるのか

ミニアプリはなぜこれから注目されるのか

ミニアプリはなぜこれから注目されるのか では、このミニアプリがなぜこれから注目されるのでしょうか。

アプリの飽和

冒頭でもお話したように、アプリは毎日2000前後もの数リリースされています。 つまり、1ヶ月で数万のアプリが新規登録されているわけですから、市場としてはかなり飽和していると言っても良いでしょう。 少し前は、個人がフリーランスとしてアプリ開発をして、広告収入を得るという副業が流行りましたが、これだけ飽和している所にアプリをリリースしたとしても、恐らく見てももらえないのが現在のアプリ市場ではないかと思います。

アプリはダウンロードされるのかが鬼門

これだけ飽和したアプリ市場では、例えリリースしたとしてもダウンロードしてもらえない可能性が非常に高いことを意味しています。 アプリは、いかにダウンロードしてもらって利用してもらうかが重要になる一方、普通の人が日常的に利用するアプリは20個程度が限界とも言われています。 それ以上多くのアプリをダウンロードしていたとしても、実際に頻繁に利用しているアプリの数は限られているはずです。 そのため、 「自分のアプリがダウンロードされる」 のではなく 「既にダウンロードしているアプリにミニアプリとして登録する」 方が、実際にユーザーに利用してもらえる可能性が高くなると考えられます。 だからこそ現在ミニアプリに注目が集まっているのです。

アプリ広告の費用対効果が悪くなる?

また、アプリをダウンロードしてもらうためには、広告を使う必要があります。 毎月数万件ものアプリがリリースされている中で、自分のアプリをダウンロードしてもらうためには、ユーチューブやSNSに広告を出したり、リアル店舗からアプリ登録をしてもらうなどの工夫が必要になります。 そのため、仮に自分のアプリに広告を出して収益を得ようとしたり、課金の仕組みを作ったりしても、ダウンロードしてもらうためにかけた広告費用を回収できないなどの可能性が高くなります。 そのため、費用対効果を考えても、既に多くのアクセスが有るアプリにミニアプリとして表示してもらう方が良い時代になるかもしれません。

anybotで初めてのミニアプリ導入を!

anybotで初めてのミニアプリ導入を!

anybotで初めてのミニアプリ導入を! さて、ここまででアプリに関する現在の市場の状況をお話してきました。 ですが、現状は自由にミニアプリを自社のマーケティングとして導入することは出来ません。 力のある企業であれば、既に多くのユーザーを集客している企業とコラボしてミニアプリとして登場させてもらうことも可能でしょう。 しかし、自社のアプリに他社のアプリを入れるには、それなりにしっかりとした審査やセキュリティ・どの様にプログラムを読み込むかなどを検討しなければいけません。 そのため、よほど信用のある会社かつ、ミニアプリを掲載してくれる企業自体が先進的な考え方を持っている必要性があります。 まだまだミニアプリ用のプラットフォームが非常に少ないことを考えると、すぐにマーケティング戦略として導入することは難しいでしょう。 そんな中で、ミニアプリを作るサービスとして「anybot」というサービスがあります。 このanybotは、 ・顧客とのやり取り ・予約 ・販売 ・チャットボットでの自動接客 ・業務分析 を行えるミニアプリ作成プラットフォームになります。 前述したように、ミニアプリ作成のプラットフォームはまだまだ発展段階です。 そのため、ゲームやサービスを自由にミニアプリとして登録できるわけではなく、ある程度決まったフォーマットや分析に限られます。 業界や業種によってはそれほど有効的に活用できない可能性もありますが、もしもanybotでミニアプリ導入が出来るのであれば、将来的な事を考えても挑戦してみる価値はあるのではないでしょうか。

システム開発から運用まで!AMELAにご相談を!

システム開発から運用まで!AMELAにご相談を!

システム開発から運用まで!AMELAにご相談を! 時代の変化が非常に早い現代では、 「これからどの様な取り組みをするのか」 が非常に重要になってきます。 今回は、ミニアプリについてお話してきましたが、数年前まではホームページを作成するだけでも先進的な取り組みでした。 それが、徐々に 「ホームページは作っていて当たり前、次はSNS運用が出来なければいけない」 という流れになってきました。 自社アプリ制作自体は、ホームページに比べてもエンジニア不足もあり金額的にも高くなるので導入できていない企業も多いですが、これからの時代は 「自社アプリはあって当然、ミニアプリで間口を拡げる必要がある」 という流れになるかもしれませんね。 時代の変化に合わせて最適な集客方法や、取るべきIT施策というのは変わってきます。 また、集客以外にも生産や販売・間接部門のシステム化に関してもどんどんと新しい技術が導入され、少しでも気を抜けば、一気に置いていかれます。 この様に、選択肢が多いにもかかわらず、予算は限られている状況下では 「何に力を入れて、何を捨てるのか」 を決めるのも立派な戦略になります。 今回はミニアプリについて見てきましたが、会社によってはミニアプリを捨ててSNSに予算の多くを使う方が上手くいく可能性もありますし、ミニアプリ市場で着々と新規開拓をしていくのも戦略でしょう。 「今ウチの企業は何をしなければいけないのか」 明確になっていなかったり、迷っている場合には是非ご連絡ください。 AMELAは、ITコンサルティングから開発まで幅広く請け負っています。 多くの企業を見てきており、且つ最新技術や新しい製品の知識も豊富です。 そのため、最適な提案が出来ると自負しています。

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WRITTEN BY

otani

イメージはマスコミの情報に形成される。 そこで私たちを待っている幸福が、私たちが望むような幸福ではないかもしれない。

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