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WEB運営の生死を分ける!?ホワイトハットSEO・ブラックハットSEOの違いと実践

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WEBサイトの運営は、現在一般的になっています。 特にコロナの影響が大きかった業界ほど、リアルでの集客に限界を感じたのではないかと思います。 そんな中で、WEBサイトの運営を始めた企業や、新しいビジネスモデルの導入を進めている企業も多いでしょう。 今回は、そんな集客方法としてのWEBサイト運営で知っておきたい 「SEO」 のお話をしたいと思います。

ホワイトハットSEO・ブラックハットSEOとは

ホワイトハットSEO・ブラックハットSEOとは

ホワイトハットSEO・ブラックハットSEOとは SEOとは、自分のサイトを検索結果の上位に表示させるための手法のことです。 サイトは現状、何かを検索して上位表示される事によって、閲覧数が増えます。 (徐々にSNSからの流入が増えてきたりと時代によって変化はあります) この検索結果は、1ページ目に表示されているもの程見られる可能性が高く、普通の人であれば、3ページ目以降を探すことはほとんど無いとされています。 そのため、いかに検索上位に表示されるのかがポイントになるわけですが、そんなSEOにおいて ・ホワイトハットSEO ・ブラックハットSEO の2種類が存在します。

ホワイトハットSEO

ホワイトハットSEOは、 「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」 というGoogleが提供するサイト構成のヒントに沿った形で行うSEOのことになります。 Googleは現在、最も大手の検索サイトであり、その検索結果の表示順には、Google内で決められたルールに基づいて採点され、評価の高いサイトが上位表示される様になっています。 そのため、Googleのルールに従って「良いサイト」と評価されるものを作ることがホワイトハットSEOになります。

ブラックハットSEO

ブラックハットSEOとは、前述したGoogleのガイドに当てはまらない形ではあるものの、検索結果の上位に表示されるテクニックのことです。 この方法は、Googleのサイト評価の仕組みを逆手に取った方法になります。 例えばGoogleは、 「そのサイトで重要な単語は何回も出てくるはず。そのため、同じキーワードが何度も出てきているサイトほど、そのキーワードについて書かれている優良な記事だ」 というルールを作ったとすると、 「SEOSEO・・・・」 と同じ単語を連呼するようなサイトが高く評価される可能性があります。 このように、Googleの評価法を逆手に取った手法になります。

ホワイトハットSEOが正義!なぜブラックハットSEOではだめなのか

SEOを行うにあたっては、ホワイトハットSEOが絶対的な正義になります。 これは、将来的にも変わらない事実でしょう。 では、なぜブラックハットSEOがだめなのでしょうか。 それは、ブラックハットSEOを行うと、一時的にサイトの上位表示がされたとしても、すぐに検索対象外になってしまう危険性があるということです。 Googleの評価方法は、詳細を公開していないことに加え、非常に高い頻度で更新がされています。 その理由は、ブラックハットSEOを行っているサイトは 「ユーザーにとって有益ではない」 からこそ、そのサイトを排除する様な評価方法に変更していくためです。 つまり、ブラックハットSEOを行っている事自体が、Googleと敵対することになり、敵対したまま上位表示ができることはありえないのです。 しかし、ホワイトハットSEOの方が ・時間がかかる ・労力がかかる というのも事実です。 なぜなら、ホワイトハットSEOを進めるという事は、ユーザーにとって有益なサイトを作ることと同義であり、それは一朝一夕では出来ないからです。 そのため、今でも数は減ったものの 「ブラックハットSEOで検索上位に上げようとするマーケティング会社」 が存在します。 こういった業者に引っかかってしまうと、今後検索上位に上げてもらえないという非常に大きなリスクがあります。 そのため、SEOをマーケティング会社に依頼する際には、どの様な手法を用いるのかもきちんと把握しておく必要があるでしょう。

理解しておきたいGoogleの理念

SEOを自社で行うにしても、他社に委託するにしても、Googleの理念を理解しておかなければ正しいSEOを行うことは出来ません。 では、Googleの理念とはどのようなものなのでしょうか。 ・タイトルはわかりやすく ・descriptionで概要をまとめる ・URLの構造をシンプルかつわかりやすくする ・適切なコンテンツを用意する など、細かい内容は非常に多いですが、それらに共通するのは 「ユーザーにとって使いやすく、より役に立つ情報を配信する」 ということになります。 それを基準に考えると、何がホワイトハットSEOなのかがはっきりとしてきます。 例えば、わかりやすくするために画像を用意しても、その画像が非常に重たい場合、表示速度が遅くなります。 これは、利用するユーザーからすると、利便性が下がってしまうので、行うべきでは有りません。 もちろん、画像の方がわかりやすいという点での改良もホワイトハットSEOになりうる内容ですが、その場合には画像のサイズを小さくするなど、表示速度に影響が出ないような工夫をする必要があります。 このように、Googleの理念を理解した上で自社のサイトを見ていくと、これまでとは違った見方ができるようになるでしょう。

過去にあったこんなブラックハットSEO

過去にあったこんなブラックハットSEO

過去にあったこんなブラックハットSEO 具体的にどのような内容がブラックハットSEOに該当するのか。 過去に行われていたブラックハットSEOについて見ていきましょう。

サテライトサイトの大量生産

一時期Googleでは、被リンクと呼ばれる 「自社のサイトへのリンクを貼ってある別のサイトの数」 を重視している時期がありました。 多くのサイトから紹介されている(リンクが貼られている)サイトであれば、サイトの信憑性が高いと考えていたのでしょう。 その傾向を逆手に取った結果、 「自分で数百ものダミーサイトを作って、本命サイトへのリンクを貼る」 という方法でSEO対策をしている業者が非常に多かったです。 しかし、よく考えるとこの行為は 「被リンクを作っているだけで、サイトの質自体は上がっていない」 ということがわかります。 そのため、徐々に被リンクの重要度が下がったり、 「きちんとしたサイトからの被リンクのみが評価対象になる」 などの変化が起こっています。

コピーコンテンツの量産

Googleの評価方法として 「記事の量が多ければ多いほど、ユーザーにとっては見ごたえがある」 というものがあります。 これは現在でも「コンテンツマーケティング」と称され、非常に重要視されています。 確かに、コンテンツの量は少ないよりも多い方が、ユーザーにとっての利便性が上がります。 しかし、このコンテンツを増やす方法として、他サイトの記事をコピペしたり、内容が薄い記事を大量に生産するサイトが増えてきました。 そうすると、評価は上がったとしても、どこのサイトでも見れる様な記事ばかりになってしまうでしょう。 これも、現在はブラックハットSEOと判定されます。 今後はこのコピーコンテンツも、AIが発達してより専門性の高い記事だけが評価されるなど、変わってきそうな点の1つと言えるでしょう。

背景色と同じ色の文字を入れる

検索結果を表示する上で、Googleとしては関連性の高いサイトを表示する必要があります。 その結果、現在でも 「記事内で使用されているワードが検索ワードと一致しているか」 が重要になっています。 SEOについて書かれている記事なら、当然記事内に「SEO」という単語が含まれるはずです。 そのため、あらゆるキーワードで自分の記事をヒットさせるため、記事内に本来の内容とは関係の無いキーワードを多量に含むようなサイトが有りました。 しかし、読む側からすると、意味のない単語が連続している様に見えてしまいます。 それを回避するために、背景色と同じ色の文字にして検索に引っかけるという方法を使用していた業者も多かったです。 そうすると、一見すると普通の記事に見えるのですが、実は目に見えない所に大量のキーワードが入っている・・・という仕組みです。

ワードサラダ

ワードサラダとは、日本語の文法的には合っていても、内容が意味不明な文章の事です。 サイトの作成において記事の量が関係することは前述しましたが、それを逆手に取り、且つコピーコンテンツではない文章を作る。 その手法としてワードサラダが有りました。 これは、文章をシステムで自動生成して作る記事で、文法としては正しいですが、その内容は支離滅裂なものになります。 こういったサイトも現在では低評価されるようになってきました。

ビジネス設計・システム導入はAMELAに相談を!

ビジネス設計・システム導入はAMELAに相談を!

ビジネス設計・システム導入はAMELAに相談を! 今回は、サイト運営者が意識するべきポイントとしてのホワイトハットSEO・ブラックハットSEOについて見てきました。 しかし、これからの時代は単にサイト運営が出来れば稼げる様な時代では有りません。 いかにオンライン・オフラインでの集客を活用し、ユーザーに高い価値を提供できるのかが重要になります。 その上で欠かせないのが「システムの導入」です。 業務効率を高めるためのシステム導入もそうですが、新しいアイデアをアプリやWEBコンテンツなどに取り入れたり、SNSや動画などで情報発信を行うなど。 技術の進歩によって比較的安価でもシステムの導入ができる時代になりました。 もしも現状のビジネスモデルに不安がある場合や、何かしらの変化を起こしたいと考えている方は、是非AMELAにご相談いただければと思っています。 多くのビジネスや業界に触れてきているため、 ・適切なIT導入 ・他の業界でのスタンダード ・新しいビジネスモデルの創造 など、最善の提案をさせていただければと考えています。

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WRITTEN BY

otani

イメージはマスコミの情報に形成される。 そこで私たちを待っている幸福が、私たちが望むような幸福ではないかもしれない。

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