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CareLogic — 新規開発

介護業界2026/07/19
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CareLogic — 新規開発

CareLogic は、介護事業者向けの 介護保険 一次判定シミュレーター。74 項目の認定調査票を 8 ステップのウィザードで入力し、厚労省ロジック準拠の判定エンジンが要支援1〜要介護5を即時算出します。

「新人ケアマネの育成スピード」「ベテラン依存の判断ノウハウ」「研修中のオフライン環境」という 3 つの現場課題を、Amela と共に 6 ヶ月でゼロから内製構築した、新規プラットフォーム立ち上げストーリー。

介護分野で SaaS を展開する「MedicalCare Net」様。

全国の介護事業者向けに、ケアマネジメント支援・記録業務効率化・教育研修ツールを提供する SaaS 事業者。介護保険制度の複雑さを「現場で使えるデジタルツール」に翻訳し、新人〜ベテラン介護人材の生産性向上に取り組んでいます。

ビジネスモデルは月額サブスクリプション + 研修ライセンス。導入は特別養護老人ホーム、デイサービス、訪問介護、居宅介護支援事業所など多岐にわたり、一施設あたり 3〜20 名の介護専門職が日常業務で利用しています。

介護人材の育成と判定品質、4 つの設計課題。

単なるツール開発ではなく、 人材育成スピード・判定品質・現場運用性 に直結する課題を、ゼロから設計する必要がありました。技術選定だけでなく、UX・データ取り扱い・オフライン戦略まで、最初の設計判断が事業価値を決定づけます。

  • 新人ケアマネの判定ロジック習熟スピードを早めたい 74 項目 × 8 区分 × 厚労省マニュアルという複雑な判定ロジックを、座学だけで覚えるのは難しい。 習熟期間が長期化 すれば、現場配属が遅れ、人材不足を加速させる。
  • 紙の調査票で発生する転記・採点ミスを無くしたい 手書きで集計・転記・採点を行うと、 数% のミス が常態化。誤判定は要介護度の認定結果に直結し、利用者のサービス内容や負担額に影響する重大リスク。
  • ベテランの判断ノウハウを属人化させたくない 複数のケアマネが同じ対象者を判定しても、経験差で結果が揺れる。ノウハウがベテランに集中し、 退職・異動時に組織から失われる のはサービス品質の重大リスク。
  • 研修中も通信環境に依存せず使いたい 施設内 Wi-Fi は不安定なことが多く、特に出張研修や災害訓練ではネットが使えない場面も。 オンライン前提のツールでは現場で使えない 。

ゼロから内製で、4 つの領域を同時に解決。

PWA で動作する単一 SPA + 厚労省ロジック準拠の判定エンジン + 直感的な人体図 UI + 結果可視化の 4 領域を、ゼロから内製で構築。すべて端末内で完結し、利用者の個人情報をサーバへ送信しない設計で、研修・現場運用の両方に対応する基盤を立ち上げました。

ケース履歴ダッシュボード
ケース履歴ダッシュボード(実際のデモ画面)

介護人材の育成と判定品質を、両立する基盤。

単一ツールではなく、 人材育成スピードの加速・判定品質の標準化・現場運用の柔軟性 を同時に解決するプラットフォーム。新人・現場・施設・経営者の 4 つの視点で、それぞれに具体的な事業価値を提供します。

  • 習熟スピードの加速 新人ケアマネが反復練習で判定ロジックを段階的に学習できる基盤。座学だけでは長期化していた習熟期間を大幅に短縮。
  • 判定品質の標準化 経験差による判定揺れが消失し、誰が・どこで・いつ判定しても同一精度。属人化を組織知に転換。
  • 現場運用の柔軟性 通信環境に依存しないオフライン稼働で、研修中・出張先・災害訓練でも使える「現場で本当に使える」ツールに。
  • 経営観点での研修コスト削減 集合研修の頻度低減・OJT 期間短縮・ベテラン依存度の低下により、教育コストを構造的に削減。
研修モード
研修モード(実際のデモ画面)

実際に動くデモで、CareLogic の体験を。

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