CASE STUDY ・ エンタメ ・ StageCast(仮称)
- React
- NestJS
- Agora
- Socket.io
- AWS
※ 機密保持のため、企業名・プロジェクト名・システム画面は仮名およびモックに置き換えています。
01CLIENTお客様について
オンラインでもライブの熱量を届けたい、配信事業者様。
アーティストや主催者のライブイベントをオンライン配信し、会場に行けないファンも参加できる体験を提供する事業者様です。配信品質だけでなく、ファンとの双方向性と、アーティストが活動を継続するための収益導線も必要でした。
02CHALLENGE解くべき設計課題
配信を事業として成立させるために、何を同時に設計するか。
- 配信品質
遅延や画質の不安定さが視聴体験を損なう
- 双方向性
一方向の配信だけではファンとの一体感をつくりにくい
- 収益導線
チケット・物販・投げ銭を別々に運用すると管理が分断される
- 同時接続への備え
人気イベントでは短時間にアクセスが集中する
03ARCHITECTURE共に築いた構成
低遅延配信から収益管理までを、一つの運用基盤へ。
AMELAは事業者様と共同で、Agoraによるライブ配信、Socket.IOによるリアルタイムチャット、チケット・物販・投げ銭、多言語対応、ソーシャルログイン、配信管理画面を統合しました。AWS上では、アクセス集中を前提に負荷分散とキャッシュを組み込み、視聴側と運営側の双方から配信状態を確認できる構成としています。


- 領域 01ライブ配信課題
遅延・画質が不安定
解決策低遅延配信と視聴画面
- 領域 02双方向交流課題
一方向で盛り上がりにくい
解決策リアルタイムチャットと投げ銭
- 領域 03収益管理課題
販売・集計が分断される
解決策チケット・物販・投げ銭を一元管理
- 領域 04運営管理課題
配信状況を把握しにくい
解決策配信スタジオと管理画面
04IMPACT生み出す価値
構築後に、一つの画面と運用で扱えるようになったこと。
- 視聴体験:ライブ映像とリアルタイムチャットを同じ導線で提供。
- ファン参加:コメントや投げ銭を配信中の体験に統合。
- 収益導線:チケット・物販・投げ銭を一つの運営基盤で管理。
- 配信運営:視聴状況と収益を管理画面から確認。
05IMPACT生み出す価値
同様の配信基盤を検討するときの確認項目。
- 許容する遅延、画質、想定同時接続数を別々の要件として定義できているか。
- チャットや投げ銭の監視・停止・返金を誰が判断するか。
- チケット、物販、投げ銭の売上と手数料をどの単位で集計するか。
- 配信障害時に、視聴者への案内、復旧判断、記録をどの画面で行うか。
- デモ時の負荷ではなく、本番イベントを想定した検証条件を用意しているか。
※顧客名、プロジェクト名、デモ画面内の名称・数値は、守秘義務に配慮して公開用に変更しています。




